スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

樹点描、生まれ変わるなら樹がいい



人間は死んだらどうなるのだろう。
輪廻転生とか浄土とか審判とかそんな話ではない。
死んだら焼かれて骨壷に入れられ墓に入る。
当たり前なことだけど、ずっと違和感を感じてきた。
時々祖父母のお墓にふらっと立ち寄るけど、そこにいるのかしら。
追悼の場所を設けたいというのが人間の心情か。
いるとすれば心の中にいるから墓なんていらないような気もする。
いや、そんな話ではなく、死んだ後のリアルな話。
死んだ後くらい役に立ちたい。
森の中に死体を放置できれば様々な生物が食べてくれる。
海でも草っ原だっていい。
最悪、墓でもいいけど土葬にしてもらえないだろうか。
そうしたら土中の生物達のご馳走になれる。
焼かれてしまっては骨壷に入るだけでクソの役にも立たない。
そんな死後は嫌だ。
今を生きる我々は地球環境に大きな負担をかけてしまっている。
最後くらいは身を捧げて大地に還元をしてもいい。
とはいいつつ死体放置は無理っぽいので樹木葬を希望しよう。
墓標を樹にするというだけなので面白くはないけども。
死期を悟ることができれば深い森の中へ分け入りひっそり死のう。
半分冗談、半分本気。
アメリカで登場した追悼の仕方は斬新だ。
 

Beinspired
「木」に生まれ変わるという新しい死後の選択肢『Bios Urn』
http://beinspiredglobal.com/x8Xrv 


どんなものかというと。
 

大切な人の遺灰を入れ、バーミキュライトと土をのせ、最後に種を埋めるだけで、木を育てることができる特別な骨壺


これなら私も受け入れたい。
遺灰がそのまま樹を育てることになる。
何百年と育つ樹になることができれば素敵だ。
埋葬の仕方はもっと多様でいいと思う。



 
JUGEMテーマ:

スポンサーサイト

コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL