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武蔵野点描、個展計画




2013年に「武蔵野写真」というタイトルで個展をした。
今でも撮り続けているシリーズというのはきっとご存知でしょう。

「武蔵野写真」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130121_584302.html

http://bitgallery.info/book/uchino/

会場で利用させていただいたのが埼玉県立近代美術館。
大きなスペースなのに安価、何より県立のちゃんとした場所。
もう一度ここで個展を開きたい。
そんなわけで申し込みのために資料を作っている。



少し問題なのは結構先の展示になってしまう。
1月10日の受付で11月30日から来年の5月9日までの間。
1年に一度は個展を開きたい。
ということは12月か。
いや、来年の4月あたりにして今年は違う所で開くのも手だ。
地元所沢周辺のギャラリーを調べてみる。

市役所市民ギャラリー」1日4000円
小手指市民ギャラリー」1日4000円、7000円

「Gallery USHIN」使用料不明
http://www.g-ushin.server-shared.com/

「ギャラリー喫茶 オンブル」5日間20000円
http://www.gallerycafe-ombre.com/

「ギャラリー麦」使用料不明
http://ameblo.jp/kuriume1

「ギャラリーカフェ wan'S」10日間30000円
https://www.facebook.com/cafewans

「d-lab gallery」10日22000円
http://dlabg.blog.fc2.com/

さて、どうしたものか。
魅力的なギャラリーが少ないというのがこの地域の課題である。



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ボクラノフルサト



ハードディスクの写真を見ていたら懐かしいのがあった。
「ボクラノフルサト」という展示の時のもの。
2007年12月のこと。
随分と前の話である。



この展示はイガラシ君との二人展。
会場は四谷のRoonee
コンセプトは今考えると稚拙すぎる。
ただ故郷をテーマに撮っただけ。



けど、そんなことがあったからこそ今がある。
本質的なこともあまり変わっていない。



今撮っている武蔵野写真に繋がっている。
おそらくこの展示から始まっていったんだと思う。



稚拙だろうがとりあえずやってみるのも手だ。
バカにされるかもしれないけどね。



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雑木林の写真にタイトルをつける



何度か書いている写真のこと。
雑木林の写真、細川氏にプリント、雑木林の木材で額を作る。
鋭意制作中なのだけど、困ったことがあった。
来年を目標に個展を開きたい。
そのための資料を作っていた時のことである。
タイトルをどうしよう。
ものすごい大事なことなのに決めていなかった。
申し込みの締め切りも近いので決めなくてはいけない。
困る。
何も頭に浮かばない。
タイトルを決めるというのは昔から苦手だ。
いくつかシリーズがあるけれど無理やりな気がする。
武蔵野の写真を撮っているから武蔵野写真。
沖縄の写真はオキナワシャシン。
何年も写真を撮っているのに芸がない。
故郷を撮れば「ボクラノフルサト」。
東京を撮れば「ボクラノトウキョウ」。
イガラシくんとの二人展だけど今思えば非常に恥ずかしいタイトルである。
海の写真は「空と海、人」で写っているものを並べただけ。
「ほころぶ」は気に入っているが前につけていたタイトルは「ウシナハレルマヘニ」。
センスなし。
人に頼ることにした。
フェイスブックでアイデア、ヒントを頂く。

「樹は巡る」

とても良いタイトルではないかしら。
これから自分の中で噛み締め、作品とともに練り上げていこうと思う。
ご意見ありがとうございました。
後押しありがとうございました。



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サンバのリズムで展示中、写真入れ替え

所沢には面白いお店がいくつかある。
ハンバーガー屋とかおもちゃ屋とか古着屋とか。
夜な夜な開く飲み屋には個性的な店主が待っている。
集まってくるお客も個性的だ。
このブログの読者ならご存知かもしれない。
そんな面白いお店の一つ、おもちゃ屋「サンバのリズム」。
プロペ通りのハンコ屋とサンクスの間の小道を入った場所にある。
メインストリートから外れるので知らない人も多い。
残念だ。
カラフルな内装の店内に、あらゆる年代のおもちゃが並ぶ。
懐かしいものや見たこともないもの。
様々なワクワクが所狭しと並んでいる。
そんな素敵なおもちゃのお店、サンバのリズム
ご縁があって写真を展示させてもらっている。
感謝、感謝の言葉しかごさいません。
ありがとうございます。
今までは武蔵野の写真。
ずっと同じ写真ではつまらないので入れ替えた。
シリーズのほころぶから一点。



なぜここにこの写真が?
そんな感じで楽しんで見てもらえるのではないかと思う。
所沢のいろんな場所に作家の作品が溢れていたら楽しい。
トコロザワアートプロジェクト。
そんなことも考えていろいろ仕掛けていくので乞うご期待。



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「THE MIRROR」を観る

産経新聞を読んでいるとふと目についた記事があった。
ある美術展が銀座で開催しているとのこと。
銀座には多々ギャラリーはあれど、少し趣きが違う。
古いビルをまるごと利用して展示会場にしているらしい。

「THE MIRROR」
http://the-mirror-ginza.com/




これは面白そうではないか。
会期もせまっているので行ってみることにした。
所沢から向かうのは億劫だけれど仕方ない。
といっても最近の電車は便利である。
なんと所沢から銀座まで乗り換えなしでたどり着けてしまう。
所沢は都内に出るに優れた街なのだ。
まあ、そんなことを誇りたいわけではない。
各駅停車の新木場行きで一時間以上かかるからね。
銀座到着。
緑のない都会は田舎者には息苦しい。
自然と早足になってしまう。
もう決めていた。
展示を見たら一目散に帰ろう。




会場のビルは意外とこじんまりとしていた。
6階建てで部屋は各階5部屋程度。
この美術展で面白いと思ったのは入場制限がある所。
1日2回の入れ替え制で各回200名までしか入れない。
しかも事前予約制。
会場に来てみると、さもありなん。
ここに大量に人が押し寄せたら大変だ。
じっくり展示を見ることなんて絶対できない。
200名は妥当か。
80年ほど前に建てられたビル。
最前線のアートと違和感なく融和しているのが不思議だ。
さて、肝心の展示。




全ての参加者が芸術家ということでもない。
デザインや建築もある。
私が事前に知っていた作家は数人。
どんな作品があるのか非常に楽しみにしていた。
当然全ての作品を絶賛するつもりはない。
抽象的で分かりにくい現代アート作品が多かったかな。
私が気になったのは紙を精細に切った平面作品。




平面とはいえ白と黒の紙が合わせてあり立体的にも見えた。
私は緻密な細かい作業が見える作品が好みらしい。
刺繍の作品も見ただけでは意図は汲み取れないが引き込まれる。




名和氏の作品もそう。
白いキャンパス、壁に黒一色で描かれた世界。
ただのデザインではなく、作品としての強い主張を感じる。




そんなことは当たり前だけどね。
もう少し丁寧なキャプションとじっくり作品と対峙する空間があればなおよかった。
刺激を受けてきたのは変わらない。
私も作品制作に邁進しよう。


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